お母様とお二人のお嬢様、それぞれみなさんにお使いいただくジュエリーをリフォームさせていただきました。
一番前のダイヤのネックレス、ミル打ちの縁取りの可愛らしいネックレスへ。普段使いの装いにたくさんお使いいただけるのではと思います。
右のアンティークな雰囲気に仕上がった大きなお石のリング、元はネックレスで全然おつけいただいていなかったご様子ですが、これからはリングとしてお出かけのお供にしていただけましたら幸いです。
奥のオレンジの石は、ペンダントトップを帯留めにさせていただいきました。
そして、中央のゴールドの3つのリング、結婚指輪を元にリフォームさせていただきました。お母様のリングは、ミル打ちの縁取りをお入れしてマット仕上げ、ダイヤもきらりと輝いております。小さなリング2つは、お父様のリングをふたつに分けて、お二人のお嬢様のピンキーリングに生まれ変わりました。
To the front diamond necklace, a cute necklace with mille grains. I think that she can use it a lot for everyday wear.
The large stone ring on the right, finished in an antique atmosphere, seems to have never been worn with a necklace, but I hope shr can use it as a ring from now on.
The orange stone in the back was remade from the pendant top to the Obidome.
And the three gold rings in the center remade the two wedding rings. The mother’s ring has a matte finish with mille grains lines, and the diamonds are shining brightly. The two small rings have been reborn as the pinky rings for two daughters by splitting the father’s ring into two.